岡山県で、ふだん使いのうつわを作りつづける備前焼・鳴瀧窯narutakiのONLINESHOPです


narutakiのうつわは2種類展開


基本的に「ノボリ」「ヒダスキ」の2種類の焼けで展開しております。※商品によっては、1種類のみの商品もございます。様々な焼け(景色)が存在する備前焼・・・その色味や焼成方法によって多くの呼び名が存在します。詳しくはこちらのサイトにてご説明しておりますのでご覧ください。
narutakiでは、ご購入頂く方により分かりやすい様にシンプルに焼けを2種類に分け、お好きな方をお選び頂くかたちをとっております。



焼けのマークをつけています

 

ノボリアイコン丸 ヒダスキアイコン丸




それぞれの商品ページは、商品説明文の1番上に展開している上のイラストのような、焼けのマークをつけました。(※)2種類の焼けがある場合はそれぞれの焼けをクリックしていただくとその焼けのバージョンに飛ぶようになっています。「ノボリのみ」「ヒダスキのみ」の場合もマークにてお知らせしています。※2016年10月〜順次マークを追加しています。


「ノボリ」の焼けの特徴

ノボリの焼けは全て薪を使い、1週間近く焚き続ける「登り窯」で焼成しております。登り窯には、部屋が幾つかあり(当窯は3つ)部屋の場所や火からの距離、又、焼成する際にかかる薪の灰の量などにより焼き上がりが異なります。


ノボリイメージ写真

同じうつわでも、灰のかかり具合や真ん中に置いたワラの位置により色やデザインが異なります
うつわ:取り皿(16cm) 2200円+税



この様に、同じ窯でも置く場所や温度によって色が様々に違うため、「ひとつとして同じ焼けがない事」が備前焼の大きな特徴です。鳴瀧窯の「ノボリ」の焼けは全体的に赤茶色が多くなっております。その中で灰がかかったり、ワラを焼成前に仕込む「火襷」の景色を狙ったりして味のある景色を生み出しています。基本的な色味は変わりませんが、備前焼の性質上、お届けする品に違いが出ます事をご了承下さい。尚、ご希望がございましたら、ご注文時に遠慮なくお書き添え下さい。可能な限りご希望に沿えます様、こちらで選定をさせて頂きます。
 


「ヒダスキ」の焼けの特徴



ワラを焼成前に仕込む「ヒダスキ」の焼けは、登り窯でも電気窯でも出す事が出来ますが、narutakiのうつわの「ヒダスキ」は電気窯にて焼成しております。


ヒダスキのイメージ写真

ヒダスキの焼けの特徴は明るい土肌とワラの跡とのコントラスト
うつわ:タンブラーA  2500円+税



ヒダスキは、より明るく焼けているのがお分かり頂けますでしょうか?登り窯は薪の灰によって大きく色が異なりますが、電気窯で焼成する為、土そのものの色が出るので明るい焼けになります。
鳴瀧窯では、ワラの跡がより鮮やかに出る電気窯にてヒダスキを焼成しております。



ワラの仕込み風景

この様に、ワラを焼成前に仕込みます



ワラのまきかたによって表情が違います


同じ「ヒダスキ」でもワラのまく位置や量によってそれぞれ、出方が異なります。同じものがひとつとしてない備前焼の性質上、お届けする品に違いが出ます事をご了承下さい。尚、ご希望がございましたら、ご注文時に遠慮なくお書き添え下さい。可能な限りご希望に沿えます様こちらで選定をさせて頂きます。


 

どちらもそれぞれの良さがあります


備前焼は、登り窯で焼成するのが大きな特徴のひとつでもあり、「電気窯焼成」を軽んじる傾向もありますが、電気窯焼成には登り窯には無い良さがあり、土そのものの良さを味わえる焼成方法です。是非、ご自分のインスピレーションで、焼けを選んで頂きたいと思います。
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